考えたこと

赤ちゃんが欲しいと悩むもやもやした感情も貴重な人生経験のひとつ

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今日ふと、「赤ちゃんが欲しいのにできない、いつになったらできるのだろう」と悩む気持ちは、すぐに赤ちゃんができるカップルには持つことのできない、私にとって貴重な感情の1つなのではないか、と思いました。

はたして「その感情を得たいのか?」と問われると、なかなか「欲しい」と断言はできませんが…。

結婚してすぐ子どもができる家庭を見ると、その家庭をすごく羨ましく思います。私よりもその家庭の方が、はるかに多くのものを持っているような錯覚さえ起こります。

私の妊活期間はそれほど長い方ではありませんが、それほど妊活を意識していない期間に子どもを授かることができる同年代の友人を見ていると、なんだかもやもやします。

そして結婚後すぐに授かった友達に「(妊活期間は)まだ1年でしょ? そんなに長くないじゃん」なんて言われると、彼女の言っていることは確かにその通りなのですが、素直に「そうだね」とは言えない、複雑な気持ちになります。

知らない間に『「欲しい」と思ったタイミングですぐ授かれる人は幸せだ』という、自分よりも友人の方が恵まれているのだという勝手な思い込みにより、自分で自分を苦しめるはめになるんですよね。

ただ、持っていないものばかりに目がとらわれがちですが、きっと私の方が多く持っているものだってきっとあるんです。

遅かれ早かれ私にも子どもができる、という前提で考えると、私の方が「夫婦2人の時間」は長いです。

状況が同じならば、ないものを嘆くのではなくて、あるものを大事にしていきたいものです。

「子どもができない」と夫に嘆くことに時間を使うより、「明日の休日はどこに遊びに行こうか? 何をしようか?」と、既に結婚した友人よりも長い夫婦2人の時間をただの長い時間に終わらせず、楽しい時間に変えていこうと思います。(検査の結果のこともあって、最近は嘆く時間が多めでした。笑)

P.S.

「私の方が夫婦2人の時間が長い」なんて、また周囲と自分を比較してしまっている私。比較癖を直したいのに、道のりは長しです。

結衣子

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